長浜市議会 2017-03-15 03月15日－04号
この子には選手になってもらいたい、できれば国体とか県体とかそういうとこに行ってもらいたいなと昨日思ってたんですけども。 西邑議員が温水プールのことをちょっと言うたんですけども、私ら議員全員署名したんですよ。その後ろには市民何万人の人の署名だと言っても私はおかしくないと思っております。やはり、市長は子どもの教育には力を入れてる、給食費をただにした。
この子には選手になってもらいたい、できれば国体とか県体とかそういうとこに行ってもらいたいなと昨日思ってたんですけども。 西邑議員が温水プールのことをちょっと言うたんですけども、私ら議員全員署名したんですよ。その後ろには市民何万人の人の署名だと言っても私はおかしくないと思っております。やはり、市長は子どもの教育には力を入れてる、給食費をただにした。
◎市民協働部長（米澤辰雄君） まず、準備状況につきましては、ソフトの事業として、現在市の体育協会と連携を図りながら、競技団体ごとに県体、国体選手の育成事業に取り組んでおります。 また、昨年度からは、ジュニアアスリート育成プログラムということで、小学生の３年生から５年生のジュニア世代の選手の育成に力を入れて取り組んでおります。
スポーツには、オリンピックを頂点に、国体、県体、中体連、スポ小などと、多くの種目と機会がございますが、文学・芸術の分野では子どもたちが競い合う場がほとんどございません。特に文学については、今まで何もございませんでした。 教育委員会の決算予算の文化スポーツ事業という項目がございますけれども、文化事業は一つもなく、全てスポーツ事業でございます。
現の長浜市におきましても国体出場、全国大会出場、県体出場、いろんなところに奨励金という形でお出しにはなっているのは知っておりますけど、これを条例化することに伴って、基金を積むことに伴って、やはり意識の向上と、さらにはもっともっと上を目指していただけるというようなものがあるんですよ、条例化したんですよというような認識をしていただけるというところも含めて、条例化を推進させていただきたいという思いでございますんで
そうなりますと、その出場がもう認められないということになりますと、せっかく練習した子がですね、その成果を発表できない、県体に出場できないというような壁にぶち当たってまいります。
この施設に対する教育委員会の考え方といたしましては、つくるからには県体・国体にも対応できる施設として、また、その利用者の範囲は、県南部地域、または県域を対象とした広範囲をカバーすることで、初めて有効活用が図れる施設であると考えております。 したがいまして、当施設につきましては、基本的には県施設として、特に人口が集中しています湖南地域のこの草津市に建設していただきたく考えております。
また、平成１４年に契約締結の貸し付け部分は、貸し付けの一部において利用用途が県体などの馬術大会やホースショー等に限定され、収益事業の用に供することができない条件が課されていることなどから、有償となる時期において協議の上定めることで締結時に合意をされております。 しかしながら、当時の事情により当分の間は無償とされ、有償となる時期については協議の上定めることとなっておりました。
特にその顕著なあらわれとして、県体一般の部の各種競技、市内中学生徒の頑張りと好成績があらわれております。これには代表質問にもありましたスポーツ少年団の指導者の存在にあると考えます。
その下の負担金補助及交付金の1,714万4,000円でございますけれども、各関係の負担金を除きまして、体育協会の補助金1,170万ですが、これは旧甲西と旧石部の体育協会の部分の計上の部分で、130万の増額になっておりますが、100万につきましては、体育協会主催の事業につきましての保健料をそこで計上するということと、市になりました関係で、甲賀郡体育協会に負担金を出しておりまして、そこから選考されて、県体
先日、ことしの県体、第56回滋賀県民体育大会都市対抗でことしは準優勝をされました。この彦根市におきます報告会がありまして、出席をさせていただきました。
先ほど申し上げましたように、各１つ１つの競技団体に幾らということは出しておりませんので、体育協会を通じまして県体に出場される場合は県体の強化費とか、そういう名目で出していただいてるという、そういう現状でございます。
昨年の県体の成績を見ますと、一昨年の３位から４位に後退しています。12年前の記録を見ますと、６年間連続準優勝を果たし、「めざせ優勝を！」とあります。大津に迫る勢いを感じ取れます。現在と雲泥の差です。その原因を探り、対処してほしいものです。
教育長は、あの野村公園での県体予選会、中でも陸上競技のコース引きの御苦労を御存じでありましょうか。４００メートルのトラックの縁石がないばかりに、円の中心線を求めて、６コース・８コースの白線を引く、この御苦労を机上での計算ばかりしているお方にもわかってほしいと願っているものでございます。
こうしたクラブ活動の成果が、すべての面で生かされることを期待し、さらに来る県体、秋の大会に向けての健闘を祈り、３中学校に賛辞を送りたいと思います。 もう一つは、しばらくここ二、三日好天気が続きましたが、けさはあいにくの雨でありまして、にもかかわらず市民参加による「ごみのない町、みんなでつくる町、みんなできれいな町を創る」そうした目覚めたボランティア活動が目にとまりました。